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自分のものでない長所は、何も自慢せぬがいい。もし馬が自慢して「私は美しい」といったとするならば、それは我慢できるだろう。
だが、きみが自慢して「私は美しい馬を持っている」というならば、きみは馬の優良なことを自慢しているんだと知るがいい。 ところで、きみのものはなになのか。心像の使い方だ。したがって、きみの心像の使い方が自然にかなっているとき、その時こそ自慢するがいい。というのは、そのときは、なにかきみの優良なものを自慢しているのだから。 |
| [エピクテトス] |
| 史実 |
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やむにやまれぬ人にとって戦は正義であり、武力のほか一切の望みが絶たれたとき、
武力もまた神聖である |
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| 「ローマ史」リウィウス |
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サムニウム族のカイウス・ポンティウムの兵士への演説の言葉
↓ネタバレ反転↓ マキャべリの君主論で引用されたので、みられたことのある方が 多いのではないでしょうか。小生もその一人 (廻し受け氏) |
| 僚機を失った者は戦術的に負けている |
| [エーリッヒ・ハルトマン] |
| 史実 |
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個人技ではなくチームプレイの重要度をといています。
これが352機撃墜パイロットが言うのだから重みも伝わることでしょう。 |
| 死は全てを解決する。人間がいなければ、問題は起こらない。 |
| [ヨシフ・スターリン] |
| 史実 |
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数千万を葬ってなお、崇敬者の絶えない男ならではの台詞。
常人には言えません。さすがソビエトのリーダー。 (ALP氏) |
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やつら、もう勝ったと思っているな
そうらしいな。では、教育してやるか |
| [バルタザール=ヴォル] [ミヒャエル=ヴィットマン] |
| 史実 |
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ヴィレル・ボカージュで油断している英軍を見たドイツエース戦車長とその砲手との会話
実際にそういうやり取りがあったかは不明w この後単独で先行突撃し、この戦いだけで戦車12輌、軽車輌15輌というスコアを残す事になる ↓ネタバレ反転↓ 戦場での教育の対価は命 (noir氏) |
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求む男子、至難の旅、わずかな報酬、極寒暗黒の暗い日々、耐えざる危険、生還の保証なし。
生還の暁には名誉と賞賛を得る |
| [アーネスト・ヘンリー・シャクルトン] |
| 史実 |
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南極冒険のスタッフを求人した時のフレーズです。
この条件にもかかわらず応募は数千も。 |
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ここは恐怖の場所です。せめて初到達という栄誉でもなければ…。
我々は最後までがんばるつもりだが、体が弱りつつある。 最後の時もそう遠くはないだろう。 我々の家族のことを頼みます。 |
| [ロバート・ファルコン・スコット] |
| 史実 |
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南極点到着2番目となったスコット最後の日記。
絶望感がただよっています。 |
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愛国心はならず者の最後の逃げ場である。
[サミュエル・ジャクソン]赤 |
| [サミュエル・ジャクソン] |
| 史実 |
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教育基本法に愛国心を入れようとしている人に聞かせたい台詞です。
(馬面氏) |
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私は片腕がなくても他人の3倍は仕事をしてきた。
もし両腕があったら、他人の6倍は働けただろう |
| [水木しげる] |
| 史実 |
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説得力は誰が言ったかが重要とありますが、
この人だと説得力があります。 |
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太平洋戦争で左腕を失ったことを悲しいと思ったことはありますか
思ったことはない。命を失うより、片腕を無くしても生きている方が価値がある |
| [記者] [水木しげる] |
| 史実 |
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私が人間であるというのは偏見です。
…私はインドに居たころは仏陀でしたし、 ギリシアではディオニュソスでした。 …アレクサンドロス大王とカエサルは私の化身ですし、 ヴォルテールとナポレオンだったこともあります。 …リヒャルト・ヴァーグナーだったことがあるような気もしないではありません。 …十字架にかけられたこともあります。 …愛しのアリアドネへ、ディオニュソスより |
| [フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ] |
| 史実 |
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ニーチェが晩年の頃に友人のコジマ・ヴァーグナーに贈った手紙の内容。
↓ネタバレ反転↓ 晩年のニーチェは精神的に狂気に陥っていて、 ほかの友人に送った手紙も、これと同様な狂気に満ちた内容となっています。 |
| 羽左右衛門は元気か? |
| [フォービアン・バワーズ少佐] |
| 史実 |
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二次大戦終了後にやってきた米士官がマスコミに言った台詞です。
羽左右衛門は当時の歌舞伎役者。 この他国への理解度の差が敗戦の原因の一つなんだろうな…。 |
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各自一袋のコショウを持ち歩き、
いかなる招かざる客の襲来もこれで妨害するように |
| [二次大戦時英国のとある部隊] |
| 史実 |
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ダンケルク以降バトルオブブリテンが終わるまでの間の英国では物資の不足が著しく、猟銃や博物館のロングソードやスピアで武装していた部隊があったそうだ。
で、極めつけが上の台詞を言われた部隊。竹やりの方がマシじゃねーか…。 |
| 農民の救済を唱え、政治の改革を叫ばんとする者は、まず軍服を脱ぎ、しかる後に行え |
| [阿南惟幾] |
| 史実 |
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どこかの理想論ばかりとなえて状況をかき乱すだけの馬鹿軍人にぜひとも聞かせてやりたい台詞です。
軍人は政治に関わるなと。 |
| ここにいるのは英雄ではない。ただの一人の男だ。撃て! 臆病者め!! |
| [チェ・ゲバラ] |
| 史実 |
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最後のセリフ。
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それは悪魔のように黒く
地獄のように熱く 天使のように純で まるで恋のように甘い |
| [シャルル・モーリス・ド・タレーラン=ぺリゴール] |
| 史実 |
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武装錬金でのパピヨンの台詞のモチーフとなった、
フランスの政治家、タレーランの名言。 おいしいコーヒーを飲んだ時の言葉らしいのですが、 一体どんな味のコーヒーだったのでしょうか・・・? (毒炎鬼王氏) |
| われわれの闘いは勝利だった。全国の学生・市民・労働者の皆さん、われわれの闘いは決して終わったのではなく、われわれにかわって闘う同志の諸君が、再び解放講堂から時計台放送を真に再開する日まで、一時、この放送を中止します… |
| [時計台放送] |
| 史実 |
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時計台放送とは1969年1月18、19日の東大安田講堂攻防戦において、落城までずっと声名を発し続けた放送。
彼らの遺志を継ぐものは現れるのか… ↓ネタバレ反転↓ なお、これは余談だが、翌1月20日、時の坂田文部大臣は69年の東京大学、入学試験中止を決定、発表した。 (224氏) |
| 「正義なき力は暴力に過ぎず、力なき正義は机上の空論なり」 |
| [大山倍達] |
| 史実 |
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極真空手総裁、マス大山こと大山倍達の言葉。
↓ネタバレ反転↓ でもこの人喧嘩大好きなんだよね(笑)。 (リュウ氏) |
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「右手がダメになったら左手を使え。
手がダメになったら右足を使え。 右足がダメになったら左足を使え。 それがダメになったら頭を使えよ。 それでもダメだったら呪ってでも倒せ。 それが極真だよ、君―ッ。」 |
| [大山倍達] |
| 史実 |
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ゴッドハンド、マス大山のお言葉……最後まであきらめるなと言う事か。
↓ネタバレ反転↓ あきらめるなっつぅよりはなんつぅか、何が何でも倒せって言う風にしか……大好きな言葉なんですけどね(笑)。 (リュウ氏) |
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我々がもし天に抗する気力がなければ、天は必ず我々を滅ぼすだろう。
諸君、必ず天に勝て |
| [福島大尉] |
| 史実 |
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難攻不落(?)の八甲田山に挑む前に部下を前にこう述べたらしい。
結果無事に目的を達成しましたが、逆ルートの部隊は全滅してしまいました。 何事にも心構えは重要という事で。 |
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記憶せよ、十二月八日。
この日世界の歴史あらたまる。 アングロサクソンの主権、この日東亜の陸と海に否定さる。 否定するものは彼等のジャパン、眇たる東海の国にしてそを治しめたまふ明津御神なり。 世界の富を壟断するもの、強豪英米一族の力、われらの国に於て否定さる。 われらの否定は義による。 東亜を東亜にかへせといふのみ。 彼等の搾取に隣邦ことごとく痩せたり。 われらまさにその爪牙を摧かんとす。 われら自らの力を養ひてひとたび起つ。 老弱男女みな兵なり。大敵非にさとるに至るまでわれらは戦ふ。 世界の歴史を両断する十二月八日を記憶せよ。 |
| [高村光太郎] |
| 史実 |
| (三毛招き氏) |
| 人間の最も大きな喜びは、敵を打ち負かし、これを眼前よりはらい、その持てるものを奪い、その身よりの者の顔を涙にぬらし、その馬に乗り、その妻や娘をおのれの腕に抱くことである。 |
| [チンギス・ハーン] |
| 史実 |
| この鼻毛が、百万石を保っておる |
| [前田利常] |
| 史実 |
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江戸幕府から謀反の容疑を懸けられるのを防ぐために、
わざと鼻毛を伸ばし続けたという逸話を持つ、加賀藩3代目藩主・前田利常の名言。 例え周りから色々と言われようとも、藩の為に敢えて汚名を被り続けた彼は、紛れも無く「漢」だと思う。 ↓ネタバレ反転↓ 実際、彼は農政改革や文化の発展において、物凄い手腕を発揮した名君だった。 (ポテンヒット氏) |
| 良い絵とは、ああっと言うだけで、ものが言えなくなるような絵だ。どうだこうだと言える様な絵、言いたくなる様な絵は大した絵ではない。 |
| [横山大観] |
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「いい絵とはどんな絵か」と尋ねられた時の大観の返答。
↓ネタバレ反転↓ 一端の芸術家気取りな人物がこんなことを言えば、すぐにはっ倒されるだろうが、横山大観のような美術界の大物がこの言葉を言ったと言う所に説得力があると思う。 (ポテンヒット氏) |
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われわれ楯の会は、自衛隊によつて育てられ、いわば自衛隊はわれわれの父でもあり、兄でもある。その恩義に報いるに、このやうな忘恩的行為に出たのは何故であるか。かへりみれば、私は四年、学生は三年、隊内で準自衛官としての待遇を受け、一片の打算もない教育を受け又われわれも心から自衛隊を愛し、もはや隊の柵外の日本にはない「真の日本」をここに夢み、ここでこそ終戦後つひに知らなかつた男の涙を知つた。ここで流した我々の汗は純一であり、憂国の精神を相共にする同志として共に富士の原野を馳駆した。このことには一点の疑ひもない。われわれにとつて自衛隊は故郷であり、生ぬるい現代日本で凛烈の気を呼吸できる唯一の場所であつた。教官、助教諸氏から受けた愛情は測り知れない。しかもなほ、敢てこの挙に出たのは何故であるか。たとえ強弁と云はれようとも、自衛隊を愛するが故であると私は断言する。
われわれは戦後の日本が経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずにして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。 政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力慾、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見てゐなければならなかつた。われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残されてゐるのを見た。しかも法理論的には、自衛隊は違憲であることは明白であり、国の根本問題である防衛が、御都合主義の法的解釈によつてごまかされ、軍の名前を用ひない軍として、日本人の魂の腐敗、道義の頽廃の根本原因をなして来てゐるのを見た。 もつとも名誉を重んずべき軍が、もつとも悪質な欺瞞の下に放置されて来たのである。自衛隊は敗戦後の国家の不名誉な十字架を負いつづけて来た。自衛隊は国軍たりえず、建軍の本義を与へられず、警察の物理的に巨大なものとしての地位しか与へられず、その忠誠の対象も明確にされなかつた。われわれは戦後のあまりに永い日本の眠りに憤つた。自衛隊が目ざめる時こそ、日本が目ざめる時だと信じた。自衛隊が自ら目ざめることはなしに、この眠れる日本が目ざめることはないのを信じた。憲法改正によつて、自衛隊が建軍の本義に立ち、真の国軍となる日のために、国民として微力の限りを尽くすこと以上に大いなる責務はない、と信じた。 四年前、私はひとり志を抱いて自衛隊に入り、その翌年には楯の会を結成した。楯の会の根本理念は、ひとへに自衛隊が目ざめる時、自衛隊を国軍、名誉ある国軍とするために、命を捨てようといふ決心にあつた。憲法改正がもはや議会制度下ではむずかしければ、治安出動こそその唯一の好機であり、われわれは治安出動の前衛となつて命を捨て、国軍の礎石たらんとした。国体を守るのは軍隊であり、政体を守るのは警察である。政体を警察力を以て守りきれない段階に来て、はじめて軍隊の出動によつて国体が明らかになり、軍は建軍の本義を回復するであらう。日本の軍隊の建軍の本義とは、「天皇を中心とする日本の歴史・文化・伝統を守る」ことにしか存在しないのである。国のねぢ曲がつた大本を正すといふ使命のため、われわれは小数乍ら訓練を受け、挺身しようとしてゐたのである。 しかるに昨昭和四十四年十月二十一日に何が起こつたか。総理訪米前の大詰といふべきこのデモは圧倒的な警察力の下に不発に終わつた。その状況を新宿で見て、私は「これで憲法は変わらない」と痛恨した。 その日に何が起こつたか。政府は極左勢力の限界を見極め、戒厳令にも等しい警察の規制に対する一般民衆の反応を見極め、敢えて「憲法改正」といふ火中の栗を拾はずとも、事態を収拾しうる自信を得たのである。治安出動は不要になつた。政府は政体維持のためには、何ら憲法と抵触しない警察力だけで乗り切る自身を得、国の根本問題に対して頬つかぶりをつづける自信を得た。これで、左派勢力には憲法護持の飴玉をしゃぶらせつづけ、名を捨てて実をとる方策を固め、自ら護憲を標榜することの利点を得たのである。名を捨てて、実をとる!政治家にとつてはそれでよからう。しかし自衛隊にとつては、致命傷であることに、政治家は気づかない筈はない。そこでふたたび、前にもまさる偽善と隠蔽、うれしがらせとごまかしがはじまつた。 銘記せよ! 実はこの昭和四十四年十月二十一日といふ日は、自衛隊にとつて悲劇の日だつた。創立以来二十年に亙つて、憲法改正を待ちこがれてきた自衛隊にとつて、決定的にその希望が裏切られ、憲法改正は政治的プログラムから除外され、相共に議會主義政黨を主張する自民党と共産党が、非議会主義的方法の可能性を晴れ晴れと払拭した日だつた。論理的に正に、その日を堺にして、それまで憲法の私生児であつた自衛隊は、「護憲の軍隊」として認知されたのである。 これ以上のパラドックスがあらうか。 われわれはこの日以後の自衛隊に一刻一刻注視した。われわれが夢みてゐたやうに、もし自衛隊に武士の魂が残つてゐるならば、どうしてこの事態を黙視しえよう。自らを否定するものを守るとは、なんたる論理的矛盾であらう。男であれば男の矜りがどうしてこれを容認しえよう。我慢に我慢を重ねても、守るべき最後の一線をこえれば、決然起ち上るのが男であり武士である。われわれはひたすら耳をすました。 しかし自衛隊のどこからも、「自らを否定する憲法を守れ」といふ屈辱的な命令に対する、男子の声はきこえては来なかつた。かくなる上は、自らの力を自覚して、国の論理の歪みを正すほかに道はないことがわかつてゐるのに、自衛隊は声を奪はれたカナリヤのやうに黙つたままだつた。われわれは悲しみ、怒り、つひには憤激した。諸官は任務を与へられなければ何もできぬといふ。しかし諸官に与へられる任務は、悲しいかな、最終的には日本から来ないのだ。シヴィリアン・コントロールは民主的軍隊の本姿である、といふ。 しかし英米のシヴィリアン・コントロールは、軍政に関する財政上のコントロールである。日本のやうに人事権まで奪はれて去勢され、変節常なき政治家に操られ、党利党略に利用されることではない。この上、政治家のうれしがらせにのり、より深い自己欺瞞と自己冒涜の道を歩まうとする自衛隊は魂が腐つたのか。武士の魂はどこへ行つたのだ。魂の死んだ巨大な武器庫になつて、どこへ行かうとするのか。繊維交渉に当つては自民党を売国奴呼ばはりした繊維業者もあつたのに、国家百年の大計にかかはる核停条約は、あたかもかつての五・五・三の不平等条約の再現であることが明らかであるにもかかはらず、抗議して腹を切るジェネラル一人、自衛隊からは出なかつた。 沖縄返還とは何か? 本土の防衛責任とは何か? アメリカは真の日本の自主的軍隊が日本の国土を守ることを喜ばないのは自明である。あと二年のうちに自主性を回復せねば、左派のいふ如く、自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終わるであらう。 われわれは四年待つた。最後の一年は熱烈に待つた。もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。 しかしあと三十分、最後の三十分待たう。 共に起つて義のために共に死ぬのだ。 日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。生命以上の価値なくして何の軍隊だ。今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主主義でもない。日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。これを骨抜きにしてしまつた憲法に体をぶつけて死ぬ奴はゐないのか。 もしゐれば、今からでも共に起ち、共に死なう。われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、真の武士として蘇へることを熱望するあまり、この挙に出たのである。 |
| [楯の会隊長 三島由紀夫] |
| (花畑 氏) |
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神よ、帝国を失う皇帝を許し給うな。都の陥落とともに、われ死なん。
逃れんとするものを助け給え。死なんとするものはわれとともに戦い続けよ! |
| [ビザンチン帝国皇帝コンスタンチヌス11世] |
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オスマン帝国によって滅ぼされたビザンチン帝国皇帝が最後の戦いを前にして発した言葉。これぞ漢といえる言葉だと思います。
(給食当番氏) |
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諸君の希望を言いなさい
私の部隊をスピットファイアで装備してください |
| [ヘルマン・ゲーリング] [アドルフ・ガーランド] |
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毎日のように英米の将校が訪れ、質問攻めにあっている。
戦闘経過など詳細に話すが、合点がいかないようだ。 時速何マイルということを重要視する彼らには、どうも腑に落ちないことらしい。 わたしがあんなに遅い飛行機で2500回以上も出撃し、いまだに生きているという事実が。 わたしには、これという秘訣はなかったのだが…… |
| [ハンス・ウルリッヒ・ルーデル] |
| 間違いなく対地攻撃では史上NO1パイロットにとってはその戦歴こんな言葉で済みます。
これこそまさに歴戦の勇士です。 |
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「山崎部隊は最後までよくやった。自分は嬉しく思うと打電せよ。」
「無線機は破壊しているので受信できません。」 「それでも、電波を出すように……」 |
| [昭和天皇陛下] [報告者] |
| 昭和18年 |
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昭和18年5月、山崎保代陸軍大佐指揮するアッツ島守備隊は、実に5倍以上の米軍上陸隊と壮絶な戦闘の末、玉砕した。
その報告に接したときに、陛下が仰った言葉である。既にこの時、無線機はおろか守備隊そのものが全滅している。無論、返信は無い。永久に、無いのである…… (猫ごはん氏) |
| 私は月まで届くようなロケットを作りたかった。あの時代のドイツでそのような大型ロケットを開発できるのは、軍だけだった。私は宇宙へ人間を飛ばす目的のためならば、悪魔と手を握ってでも働き続けたと思う。 |
| [ウェルナー・フォン・ブラウン] |
| 「ナチスに協力して良心が痛むことはなかったのか」という質問に対して答えた言葉。あまり答えになってない気がしますが・・・。
(匿名希望氏) |
| 是非に及ばず |
| [織田信長] |
| (景介氏) |
| 罪業深き悪念なれども、我もかように思うなり、いざ、同じ生を替えて、この本懐を達っせん |
| [楠正成] |
| (景介氏) |
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あなたの言うことには一つも賛成できないけれど、
それを言う権利は命にかえて守る |
| [ヴォルテール] |
| 思想家とはいえ、国王ルイ15世とは死ぬまで対立したという人
まさしく漢! (弐獲氏) |
| 五月雨は 露か涙か 不如帰 我が名をあげよ 雲の上まで。 |
| [足利義輝] |
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足利幕府代12代将軍にして、「剣聖将軍」の異名を持つ足利義輝の辞世の句。
彼は室町幕府の歴代将軍の中でも特に覇気が溢れ、武士らしい将軍と讃えられています。 それだけに家臣の謀反によって命を落とした彼の辞世の句には、野心と無念が強くにじみ出ているように感じます。 (景介氏) |
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ベルリンは陥落した
さあ、次はモスクワだ! |
| [ジョージ・パットン] |
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あなたは東条と意見があわなかった、と聞いたが?
自分には、多少なりとも意見もあれば思想もある。
しかし東条には意見もなければ思想もない。 思想も意見もない者と、どうして意見があわないことがあろう。 |
| [マスコミ] [石原莞爾] |
| 東京裁判 |
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改造すべきは単に世界だけではなく、人間だ。
その新しい人間はどこから現れるのか。 それは外部からでは決して無い。 友よ、それをお前自身に見出す事を知れ。 |
| [アンドレ・ジット(1869〜1951 フランスの作家)] |
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良い法律を造り出し、良い制度を懸案し、良い環境を整えれば
それから良い社会が必ず生み出せるとでも?
死産、良くて、難産。 しかし生まれたとしても元より不治の病を巣食わせている。 人という名の病魔を。 ・・・自分なりの賛歌&解説です。 (雑魚・改氏) |
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There are two things no man will admit he can't do well
drive and make love. |
| [StirlingMoss] |
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ちなみに、是から転じて「運転が上手い男はあっちの方も上手い」という俗説がありまして…
だとするとアニメとかのエース連中の彼女達はいったいどんなウルテクを駆使されているだか……(;゚∀゚)=3ハァハァ (匿名希望氏) |
| Old Navy Never Die! |
| [?] |
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米海軍の調査隊の一人が長門の艦橋に書き残したとされる言葉。
終戦後、2度の核実験の標的にされ最も爆心地に近いところにありながら、僅かに傾いただけで健在な姿を保った長門に驚嘆し書き記したとされる。 長門沈まずの報を聞いた元艦長夫人は 「幾万もの英霊たちが水底をささえているのですよ」と語った。 (匿名希望氏) |
| おもしろき ことも無き世を おもしろく |
| [高杉 晋作] |
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辞世の句だとか…歴史上の事は定説とされてるものでもひっくり返る可能性があるので、取り敢えず出典は疑問詞付きです。前向き万歳
(人畜無益氏) |