| 「貴兄が乾きしときには我が血を与え、貴兄が飢えしときには我が肉を与え、貴兄の罪は我が贖い、貴兄の咎は我が償い、貴兄の業は我が背負い、貴兄の疫は我が請け負い、我が誉れの全てを貴兄に献上し、我が栄えの全てを貴兄に奉納し、防壁として貴兄と共に歩き、貴兄の喜びを共に喜び、貴兄の悲しみを共に悲しみ、斥候として貴兄と共に生き、貴兄の疲弊した折には全身でもってこれを支え、この手は貴兄の手となり得物を取り、この脚は貴兄の脚となり地を駆け、この目は 貴兄の目となり敵を捉え、この全力をもって貴兄の情欲を満たし、この全霊をもって貴兄に奉仕し、貴兄のために名を捨て、貴兄のために誇りを捨て、貴兄のために理念を捨て、貴兄を愛し、貴兄を敬い、貴兄以外の何も感じず、貴兄以外の何にも捕らわれず、貴兄以外の何も望まず、貴兄以外の何も欲さず、貴兄の許しなくしては眠ることもなく貴兄の許しなくしては呼吸することもない、ただ一言、貴兄からの言葉のみ理由を求める、そんな惨めで情けない、貴兄にとってまるで取るに足りない一介の下賎な奴隷になることを――ここに誓います」 |
| [闇口崩子] |
| 戯言シリーズ 7巻 ネコソギラジカル上 |
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↓ネタバレ反転↓ 13歳の少女が主人公と主従契約を結ぶシーン (愛識氏) |
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それじゃあ、いっちょう気合いを入れて―
殺して解して並べて揃えて晒しに行くか |
| [ぼく] |
| 戯言シリーズ ヒトクイマジカル |
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↓ネタバレ反転↓ この後ぶっ倒れます |
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もう、死ぬことには―――飽きた。
そろそろ、生きることを、始めよう |
| [ぼく] |
| 戯言シリーズ ネコソギラジカル(上) |
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人間が差別することが大好きだってことを知ってる人は他人なんて信用しないんだよ。
日本人なんて特にそうだよね。 たとえばね、誰か友達が一人、集団に迫害を受けていたとするじゃない。一対多数ね。そこで何をするべきか。勿論それは友達の味方をするべきなんだよ。でも大抵の人はそうしないんだよね。集団につくんだよ。人間は仲間を欲する。だけどその仲間は誰でもいいんだ。仲間があること、仲間がいることが重要なんであって、それがどういう集団なのかは関係ないんだ。意味がない、価値がないと言ってもいいかもね。そういう残酷な事実を知っちゃったら、誰も信用なんてできないよ。 |
| [智恵] |
| クビシメロマンチスト |
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地獄という地獄を地獄しろ。
虐殺という虐殺を虐殺しろ。 罪悪という罪悪を罪悪しろ。 絶望という絶望を絶望させろ。 混沌という混沌を混沌させろ。 屈従という屈従を屈従させろ。 遠慮はするな誰にはばかることもない。 我々は美しい世界に誇れ。 ここは死線の寝室だ、存分に乱れろ死線が許す。 |
| [玖渚友] |
| 戯言シリーズ |
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暴虐、破壊、死滅
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はあん?なんでこのあたしが労働に従事しなくちゃなんねーの?
七々見奈波っつーのがあたしの名前なんだけど知らなかった? |
| [七々見奈波] |
| 戯言シリーズ ヒトクイマジカル |
| 縁が《合ったら》、また会おう |
| [西東天] |
| 戯言シリーズ ヒトクイマジカル |
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俺は《害悪細菌》の名の下に―――彼女のために全てを壊した。
壊して、壊したものを更に壊して、壊して更に壊したものをもう一度 壊した。 |
| [兎吊木垓輔] |
| 戯言シリーズ サイコロジカル上 |
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兎吊木垓輔を象徴するようなセリフ
↓ネタバレ反転↓ 彼女とは「死線の蒼」こと玖渚友です |
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たとえばあたしを殺してみろ。
安心しろ、それでも世界は何も動かないよ |
| [哀川潤] |
| 戯言シリーズ クビシメロマンチスト |
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堂々と言える台詞じゃない
↓ネタバレ反転↓ 人殺しを許容できるか、という質問に対しての答え |
| 全く因果な人生だよな、人間失格 |
| [ぼく] |
| 戯言シリーズ クビシメロマンチスト |
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≪そんないっくんのことが、大好きです≫
≪助けて欲しかった≫ 『甘えるな』 |
| [葵井巫女子] [ぼく] |
| 戯言シリーズ クビシメロマンチスト |
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↓ネタバレ反転↓ 自殺した葵井巫女子の遺書に書かれた内容と、それに対する答え |
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じゃ、息災で。人間失格
ああ。精々頑張れ、欠陥製品 ばいばい、セリヌンティウス 走れ、メロス |
| [ぼく] [零崎人識] |
| 戯言シリーズ ネコソギラジカル(下) |
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西東天
俺の名前だ――脳に刻んで記憶しろ ・・・・・××××× ぼくの名前です――覚える必要はありません どうせ、すぐに忘れられない名前になる |
| [西東天] [ぼく] |
| 戯言シリーズ ネコソギラジカル(下) |
| 君の瞳に困憊☆ |
| [春日井春日] |
| 戯言シリーズ |
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さすが『天才』
(葵氏) |
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お前は大嘘つきで、お前は真実以外の全てを語る。
なぜならお前はどう見ても人間が好きだというタイプではない。 人間嫌いなんてもんじゃない。 お前は人間を憎んでいる。 そうでもないさ。好きな人間ならいっぱいいる。 人間が映し上げた映画、人間が作り上げた音楽、人間が描き上げた絵画、人間が極め上げた料理、人間が組み上げた車や飛行機、人間が学び上げた学問、人間が紡ぎ上げた物語、どれをとってもすばらしいものばかりだ。 お前は映画が好きで音楽が好きで絵画が好きで料理が好きで車や飛行機が好きで学問が好きで物語が好きなだけだ。 お前が映画と音楽と絵画と料理と車と飛行機と学問と物語が好きだというのは、 逆に人間をなんともみなしていないということだ。 人間を芸術と文化を産み出すだけのセコい装置としかみなしていないということだ。 そんなものの見方は壊れている。 壊れている? 欠陥製品だ。 それは言い過ぎだと思う。まるで狂気だ。 じゃあお前は人間が好きか? ・・・・・・・・・。 |
| [零崎人識] [ぼく] |
| 戯言シリーズ ヒトクイマジカル |
| (でプ氏) |
| それにしても恋人同士か。嫌な言葉だね。恋人同士は嫌な言葉だ。多分最高に嫌な言葉だ。嫌な言葉は決してなくならない。 |
| [春日井春日] |
| 戯言シリーズ |
| (七月氏) |
| お前はお前の存在を許すのかってさ |
| [いーちゃん] |
| 戯言シリーズ |
| (七月氏) |
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いっくんは、人殺しを許容できるのかな?
できない 許すだの許さないだの、そういう問題じゃない。許容云々以前の問題なんだよ、それは。人殺しは最悪だ。断言しよう。人を殺したいという気持ちは史上最低の劣情だ。他人の死を望み祈り願い念じる行為は、どうやっても救いようのない悪意だ。なぜならそれは償えない罪だから。謝罪も贖罪も出来ない罪悪に、許容も何もへったくれも、そんなことはこの僕の知ったことじゃないね。 人を殺した人間はたった一人の例外すらなく地獄の底辺まで堕ち沈むべきだ |
| [巫女子] [いーちゃん] |
| 戯言シリーズ |
| (七月氏) |
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はあん。ドラマチックじゃないな。せめてもっとこう、ロマンチックにいかないもんかね。
リアルだからね。仕方ないさ はあん。そんなもんかねえ……。お前さ。親とかいる? いるよ。神戸にいる。たぶんまだ健在だと思う ふうん。で、感謝とかしてる? うん? つまり、親に対してどう思ってるかってこと 何について? この世界に生んでくれやがったことについて ……きみはどうなんだ?零崎。訊くまでもないことかもしれないけど んなもん、決まってるさ そうだな、決まってる 生まれてすいません |
| [零崎] [いーちゃん] |
| 戯言シリーズ |
| (七月氏) |
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おいおい待てよクソ親父。お前このあたしをヘタレキャラ扱いなんかしだしたら、本当にこの世界の最後だぞ
いいじゃねえか、どうせ最後だ。みんなでヘタレて終わろうぜ 嫌だ、そんな《人気がない》以外の理由で打ち切られる漫画の最終回みたいなのは嫌だぞ 恥ずかしい告白大会しようぜ。一番、人類最悪。実は俺、何も考えてないんだよ それは知ってます あたしも嫌というほど知っている ふん、間抜けな話だ |
| [哀川潤] [西東天] [いーちゃん] |
| 戯言シリーズ ネコソギラジカル |
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狐面の男、西東天の内面がよく現れている一節だと思います
(mennzenn氏) |
| 殺して解して並べて揃えて晒してやんよ。 |
| [人識] |
| クビシメロマンチスト |
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殺人鬼である人識君の決めゼリフ。
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| 戯言だけどね |
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| クビツリハイスクール |
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すべての話のきめ台詞
(小川 慶介氏) |
| 他のことなんかどうでもいいから、自分のことだけは自分で決めろ。 |
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| クビツリハイスクール |
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あたりまえだからこそ、実行するのは難しい。
(小川 慶介氏) |
| 京都と言えば八つ橋、八つ橋と言えば京都。八つ橋がなければ京都は京都とは言えないし、つまり八つ橋があってこその京都だ。八つ橋に比較すれば清水寺も大文字送りも三大祭も物の数ではない。神社仏閣など有象無象もいいところだ。京都において八つ橋を食べないなど、京都の八割を知らないのと同じことである。 |
| [「ぼく」] |
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ここまではっきりと言われると納得せざるを得ないです…。
↓ネタバレ反転↓ この部分は会話部ではなく、地の文なのですが、一応このシリーズは、主人公の「ぼく」が語り部も兼ねているので、ある意味セリフであると言えると思います。 |
| 「―それでもやるってんなら、俺の方はお前の命が続く限り相手になるぜ?痛みを感じる暇もなく解体してやるよ。自分から殺してくれって望むような低能相手に仏心を出すほど俺は優しくない。 その場合、栄えある十三人目はお前だ。殺してバラして並べて揃えて晒してやんよ」 |
| [零崎人識] |
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主人公の「ぼく」を突然襲った黒ずくめの人物相手に、「とっとと逃げろ」と忠告したのに、相手がちっとも聞かない事に業を煮やして言ったセリフ。
ある意味イカレてる…だがそこがいい。 ↓ネタバレ反転↓ ちなみに彼はセリフにもあるとおり、この作中ですでに12人を通り魔的に殺しています。 |
| たとえ相手が人類最強であろうとも、私の名前は荻原子荻。私の前では悪魔だって全席指定、正々堂々手段を選ばず真っ向から不意討ってご覧に入れましょう |
| [荻原子荻] |
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地獄という地獄を地獄しろ。虐殺という虐殺を虐殺しろ。罪悪という罪悪を罪悪しろ。
絶望という絶望を絶望させろ。混沌という混沌を混沌させろ。屈服という屈服を屈服させろ。 誰にはばかることもない、ここは死線の寝室だ。我々は美しい世界に誇れ。存分に乱れろ死線が許す―― |
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| 戯言シリーズ 最初の方 |
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もう色んな意味でいっちゃってる感じの台詞ですが、どこか心を揺さぶられる言葉。ヒロインが言った台詞をそっくりそのまま違うキャラが言ってる、という物になっています。細部まで合ってるかは微妙です。
(柊氏) |