忍者龍剣伝

No.3151

「一体やつらは何者なんだ?」

「女か。 もう心配ない。 さあ行け。」
「ええ、でもその前に…」

「なにっ!」
ズギューーーン。
 
[リュウ・ハヤブサ]
[謎の女]
忍者龍剣伝 第一章「宿命」エピローグ
この主人公、忍者のくせに(この後も)ありきたりな罠に嵌りまくっているんだよなぁ…。
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●ファミコンの傑作忍者アクションゲーム三部作の第一弾。
「テクモシアター」と呼ばれるステージ間やボス戦前などに挿入されるデモにより、
作中にストーリー性を持たせた最初のゲームです。

主人公はDoA[デッド・オア・アライブ]シリーズでおなじみのリュウ・ハヤブサです。
(コアなファンは彼を別人扱いしている。)
↓ネタバレ反転↓
忍者のくせにあまりにも簡単に背後を取られて撃たれてしまう主人公の間抜けさに唖然としてしまったシーンです。
もちろんこの銃は麻酔弾であり、次のステージでは彼女の手引きであっさり脱獄できてしまいます。
ちなみに彼女は、CIAが邪鬼王一味(本作の敵)に対して送り込んだ二重スパイであり、紆余曲折の末にエンディングではヒロインになっています。

(90式戦車改氏)

No.3150

「リュウ…。」
彼女の持つペンダント型の通信機が鳴る。
「こちらフォスター、衛星で爆発を確認した。 ごくろうだったな。」
「次の任務だ、リュウ・ハヤブサを殺せ。」
「何ですって!? リュウを殺す?」
「そうだ、そして邪神像を奪い取るんだ。」
「良く分かった…、必ず仕留めて見せるぜ、フォスター!」
「リュ、リュウ!?」
「それから報酬は二つだ、一つは確かに受け取ったぜ。 もう一つは……お前の命だ!
「リュウ…、待て…。」
「リュウ、既に受け取った報酬って?」
「俺の目の前にいる。」
「まだ、名前を聞いてなかったね?」
「アイリーン、アイリーン・ルゥよ。」
「ご覧、アイリーン。 朝日が昇り全てを照らすよ。」
「邪悪は消え去った。」
 
[リュウ・ハヤブサ]
[アイリーン・ルゥ]
[フォスター]
忍者龍剣伝 エンディング
唇を奪って(キスして)から名前を尋ねるあまりにも失礼な主人公。

恐ろしい難易度を誇る(三部作の中でも最も難しい)ため、当時はこのエンディングまでは到達できませんでした。
続編が発売されて、彼女がヒロインになった事と本名を初めて知りました。
↓ネタバレ反転↓
三部作のエンディングはほとんど一緒で、二人がイチャつく光景を見せつけられます。
ちなみに彼女、二作目では誘拐され、三作目では暗殺されて(本当は死んだふり)
主人公に容疑が掛かるなど、ストーリーに絡みまくっています。

フォスターという男は、アイリーンの上官(CIA)であるのですが。
三作目(時間軸では二作目の前)では、何故か悪役になりリュウのクローンを作ったりします。
(でも、黒幕にあっさり殺されてしまう。)

余談ですが、OVAではアイリーンは普通の女の子(リュウの恋人)になっており、
二作目の登場人物であるロバートも出演しています。

(90式戦車改氏)