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日本軍は制海権および制空権の大部分を掌握しているのに、地上においては非常に劣勢だったのである〈これは、非常に注目に価する事実であろう――類似した状況が歴史において存在しないのだから〉日本軍にとって幸運なのは、本国において動員をかけた部隊と、大本営が戦略予備として投入を控えていた機械化部隊が、あと二ヶ月あまりで到着することだった。これと、再編の進む陸・海の航空部隊を柔軟に運用すれば全体的な反攻は無理でも何らかの積極的な作戦行動を取りうるものと印度派遣軍は判断していた。
――二ヶ月のあいだ、生き残ることができたらのはなしではあったが。 |
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| 主砲発射準備よし! レッドサン・ブラッククロス概説 |
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佐藤大輔先生のレッドサンブラッククロスの概説であるが小説版〈?〉ではなく、ボードゲームの方である。小説でおなじみの方は、違いに戸惑うかもしれないが、本来は、ドイツのアフガン進攻により、印度派遣軍と衝突したところから、第三次世界大戦が始まる。【ケース・ゴールド】は発動されていない。
ちなみに、ボードゲームは駒を並べるのに一時間かかるモンスターゲーム、大戦略のほうは・・・はっきり言って、時間のない方にはオススメできない。 ↓ネタバレ反転↓ ちなみに「日本軍は地上で劣勢」と書かれているが、確か、この当時の日本軍のMBTはTYP97でした。しかも、ドイツはパンターやティーガーを装備、そりゃ、勝てないや・・・ちなみに、海軍は日本有利、空軍は・・・微妙らしいです。 (ばうあ〜中尉氏) |
| 確かに日本は軍隊に対して歴史的不信感が存在している。しかしながら、自衛隊はその本質において(同胞)のために存在する軍隊として、もっとも理想的な――精神面において、ではあるが――と私は考える |
| [佐藤大輔] |
| 主砲発射準備よし |