蒼空のグリフォン

No.4873

確かにお前は王だ・・・・・・
ただし地獄のな。
地上ここはお前のいる所じゃない!
地獄へ帰れ!!
カエサル!!
 
[山田銃火]
蒼空のグリフォン 最終話
屍の山を築き上げ、
世界の皇帝になろうとした男への、
戦闘機パイロット(傭兵)の叫び。
↓ネタバレ反転↓
核ミサイルの大気圏上層部での爆破による
EMP(電磁パルス効果)で、世界の文明を
一世紀逆戻りさせ、自分が世界の皇帝に
なろうとした男、カエサル。
そんな彼の存在を否定したのは、
『ブルーグリフォン』の異名を持つ、
サーブJAS39グリペンを操る男、山田銃火。

(RYO氏)

No.4872

そんな・・・・・・
カエサルがいなくなっても基地にはまだ、
たくさん敵が残ってるんですよ!!
そんなところに突っ込むなんて自殺行為です

俺が独りでやる。
ジャンは帰投しろ。

い・・・・・・・いやです
僕も行きます!!
ジューカ中尉を援護します!!

ジャンは生きなきゃだめだ、
お前はこの先のプロシャをしょって立つんだろ。
それがお前の役目なんだ。
だけど俺はパイロットしかできない。
だから――――――

これが俺の役目なんだ。
 
[ジャン・ブリッツ]
[山田銃火]
蒼空のグリフォン 最終話
戦いを終わらせるため、
一人のパイロットが無謀な
最終戦に臨んだ。
↓ネタバレ反転↓
カエサル機を撃墜しても、既に発射態勢に入っている
核ミサイルは止められない。
山田銃火は、核ミサイルを止めるため、
まだ敵が残っている基地に単機で飛び込むことを決意する。
それを止めようとしたジャンへの言葉。

(RYO氏)

No.4871

これで全てが終わる、
誰も悲しまずにすむ、
さよならだ。
 
[山田銃火]
蒼空のグリフォン 最終話
自らを犠牲に全てを終わらせるため、
基地へと単機で突入する前の一言。
だが、その行動を見て、基地で一人涙する
女性が居た。
↓ネタバレ反転↓
島の内部に造られた基地内部の核ミサイルを止めるには、
基地滑走路から侵入してミサイルを内部に放り込むしかなかった。
それをすれば生還は難しくなる。
だが、全てを終わらせるため、傭兵は飛ぶ。

だけどしぶとく生き残るんですけどね(笑)
しかも死んだと思わせといて、最後の最後に。

(RYO氏)