ギャグマンガ日和

No.5442

チクショオオオオ!
くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!
さあ来いヤマトォォ!
オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!
グアアアア!
このザ・フジミと呼ばれた四天王のサイアークが・・こんな小僧に!
バ・・バカなアアアアアア
グアアアア
サイアークがやられたようだな・・
フフフ・・奴は四天王の中では最弱・・
人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ・・
くらええええ!
グアアアア
やった・・・
ついに四天王を倒したぞ・・・
これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!
ヤマトよ・・戦う前に一つ言っておくことがある
お前は私を倒すのに「聖なる石」が必要だと思っているようだが・・・
別になくても倒せる

何だって!?
フ・・・上等だ・・・オレも一つ言っておくことがある
このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた
あとは私を倒すだけだなクックック・・・
ウオオオいくぞオオオ!
さあ来いヤマト!
 
[ヤマト]
[サイアーク]
[ゴクアーク]
[キョウアーク]
[レツアーク]
[残りの四天王三人]
[ベルゼバブ]
アニメ版ギャグマンガ日和2 第6話「ソードマスターヤマト」
これぞまさしく漫画誌に残るソードマスターヤマトの終わり方。
後々、こういう展開のアニメや漫画が現れるたびにネタとして使われることが多い。
↓ネタバレ反転↓
この物語に出てくるソードマスターヤマトの作者の気持ちから考えると3ページで終わらせる方が無理だと思う。
そりゃ、二度とあんな雑誌で書きたいとは思わなくなるな。

(ある修羅氏)