第二話
戦いをよぶもの

 

 


戦闘は結構いい感じで進んでいきます。実力的にはほぼ互角と言ったところでしょうが、情報に無い新型に戸惑っている分インパルスの方がやや有利。

 


微妙に分かりにくいでしょうが、上の画像に戦艦が写っています。しかし…もっとこう攻殻機動隊の光学迷彩のようにカッコよくならんか。
その見難い戦艦は強盗一味の親玉です。ミラージュコロイドで姿を消してこっそりと肉薄していたのです。
……だからさ…どうしてこんなに敵の接近を許すかな?
ミラージュコロイドなんて技術的にはもう完成して一般的な枯れた技術ですよね。それなのに気が付かないで接近を許すとは。
だいたい自軍も以前はそれを利用していたんだから、対抗策くらいちゃんと用意しておけよ!ザフトの連中は将棋が弱いやつ等ばかりだ!
敵さんの目的が何かは知りませんが、俺だったら同型艦10隻ほど建造して、それに核ミサイル満載してコロニーを一挙に破壊する作戦をとります。
一回の攻撃で全コロニーを破壊、コーディネーターは人類と軋轢があるので世論も気にならない。>もうガンダム種デスそれで終わりでいいんじゃ…。
 

なんか黒っぽいMSが微妙にジムクウェル、砲がついたMSがジムキャノンUに見えますが気にしないでおきます。
黒猫を読むときのような精神を持ってしてガンダム種デスに挑む決心です。漢スキル明鏡止水を極めます。

さて、ガンダムにはつき物の仮面の漢。今回も当然出てきます。
なんだかとっても嫌なデザインの仮面(F91よかいいか)の彼がそうです。
CVは子安武人。ガンダム仮面を演じるのはこれで2度目です。

子安武人一回目のガンダム仮面。新機動戦記ガンダムWよりゼクス・マーキス

そんなガンダム仮面に手玉に取られるザフト軍。種の世界において奇襲は非常に有効です。

さて、さすがに3対1では分が悪くだんだん追い詰められるインパルス

正確に言えば援軍も来たんだけど一瞬で撃墜されました。コーディネーターって本当に優秀なんでしょうか?

その後も戦闘継続。面白みにかける戦闘をうだうだ続け(その間に援軍に名前のあるパイロットがのったMSが2機到着)ていると
なんか乳女が死ぬという言葉に過剰反応して発狂したところで前半終了。

 

 

前半で、主人公シンの元にマトモな(戦力になる)援軍がやってきました。

真っ赤なザクに乗った女と、真っ白なザクに乗ったロンゲです。…軍人でロンゲはまずいだろ。

と、ともかくそのジョニー・ライデンとシン・マツナガ(仮名)が駆けつけてきたと安心するのものの…

いつもシャアと誤認され、いまいち有名になりきれない不運のジョニー・ライデン。ここでもその不運を発揮して戦線離脱。原因は故障。

ガンダムの世界で故障なんぞ殆ど起きないのですから、その不運が理解してもらえると思えます。

ちなみに現代兵器の戦車や戦闘機は、しょっちゅう故障します。MSほど故障しない兵器は珍しいです。

ジョニー・ライデン、無事にミネルバに着艦。へっぽこ主人公コウ・ウラキよりも腕は良さそうです。

 

一方の宇宙では2代目変態仮面がMAで出撃。ファンネルを使って雑魚をあっという間に掃討。

でも指揮官の仕事は、前線で戦うことじゃなくて指揮をする事なんですが…。あんた何が起きるか分からないんだから指揮座にいろよ!職場放棄だぜ!

そして何故かそれに反応するロンゲ。前作でも似たような展開があったな。またクローンなのでしょうか?

 

再び室内。完全に逃げ腰状態になったおっπ女はコロニーの壁をビーム兵器で攻撃中。前作では簡単に破壊されたヘリオポリスに比べると格段に高い耐久力を有しています。

腐っても軍事施設のようです。でもそんな事に予算をつぎ込む前に、ざる警備を何とかすべきだったのでしょうが。

 

さすがにやばいと思ったか、インパルスは追加武装を申請。バンクシーンを使いつつ装備を汎用機動の物に空中感想。

あの飛んで言った武装パックコクピット部分はどうするのでしょう?戦場であんな燃料も武装もろくに無い機体でほっぽり出されたパイロットが哀れでなりません。

そしてアンパンマンの顔のように捨てられた武装バックパックの行方もどうなるんだか?落下した先に人がいない事を祈ります。

 

奮戦するも空しく、結局コロニーに大穴が開く。Zガンダムで似たようなシーンがあったような。

つーかこのシチュエーションがZガンダムにそっくりか。電波パイロットも活躍していることだし。

 

その頃アスランも何故かミネルバへ。不審人物として取調べ中。

アスラン、種デスが始まって以来どうにも問題ばかり起こしております。

 

インパルス、支持も待たずに敵を追って宇宙へ。しかしこの時すでに内臓バッテリー残量わずかに300秒。

他の3体が散々ビーム撃ちまくっていてもまだ動いているのに、インパルスは危険域(しかも一回装備換装。これにはバッテリ内臓していると思われる)。随分燃費が悪いな…。

このままじゃ馬鹿パイロットごとインパルスまで奪われると、ついにミネルバも出撃決定。しかもどさくさに紛れてザフトのトップまで付いて来る事に。

 

ようやく強盗3人組、母艦に帰還。おっπ女もようやく一安心。いっそ後方勤務でもしてろよ!

 

事態の切迫に、ついにミネルバも出撃が決定。

艦の戦闘出撃に動揺したカガリ様、思わずアスランを本名で呼んでしまいます。ザフト軍人のまん前で。

アスランと言えば前評議会議長の息子、そしてラクス・クラインの元婚約者という事で相当の有名人。その割りに誰も顔見ても気づかなかったが

そんな奴がオーブのトップの補佐をしているのが発覚したわけですから……国際問題にならないか非常に心配です。

それとも、今の私はクワトロ・バジーナだとか言って切り抜けるのでしょうか?

何にしても種デスにおいてもカガリ様は足を引っ張る約に徹してくれるのは確定のようです。負けるなアスラン!

 

ところでこの人、ザフトのトップですが…。こんな感じでいい顔で悦ってます。

本来トップって奴は命令を与えたら、報告を待つのも仕事の内です。カガリ様のようにやたらと慌てていてはいけません。

例え内心どれだけ動揺していてもそれを表に出さずに、部下に動揺を与えない事が大切です。慌てるような指揮官は使い物になりません。

そんなお方が報告なんて待ってられるかと最前線に乗り込んでいく。………指導者失格です。

内心どれだけビビッてても表面上はそれを見せないで部下を安心させる新城直衛を見習って貰いたい所です。

まあ、見習う前に国が滅びるか下から突き上げられるかするでしょうが。こいつがいつまで政権維持できるか見ものだな。

 

とまあこんな所で種デス第二話終了。第二話にして早くもくじけそうです。だって面白くないんだもん!ツッコミ所は大量にありますが。

アニメなら、関東に遅れることようやく今日から関西でも始まったサムライガンの方がよっぽど面白かったと思います……

興味のある人は是非原作を買って読んで下さい。昨日最新刊(完結)が発売されたので見つけやすいですから。