種死26・約束

久しぶりの更新です。
もう色々と忙しくて毎日辞書と名言くらいしか更新できませんでした。
その間に多数の感想も頂きましたが、全然返事もだせず…申し訳ありません。
返事は出せていませんが、もう一通一通大切に読ませてもらっています。

そして死亡フラグや辞書、名言に投稿をしてくださった方々についても同様です。

さて、久しぶりの更新は種死レビューです。一応戦闘についての話だったのですが…レビューが貯まってきたのでそっち先に。

ではレビューは種死26話です。

 

前回に単機で特攻をかけたステラさん、インパルスのビームサーベルでコクピットの装甲を切り裂かれて再起不能リタイアです。
いや…普通に死にますよ、こんなことしたら。
ビームサーベルはプラズマでしたよね、たしか。その数万度のプラズマでコクピット切り裂かれた大変な事になります。

なんだか無理やり叩き割られたかのように装甲が欠けていますが、普通はこうなりません。いや…なっても破片を全身に浴びて挽肉になりますが。
高温プラズマによって装甲が成形炸薬弾を喰らった時のように溶解します。
その溶解液、或いは蒸気は当然パイロットを襲う事になるでしょう。
一瞬にして黒こげステラの出来上がりです。いや、ヘタすれば蒸発して何も残らない可能性が…。
種死においてメインキャラは不可視の力によって守られているようです。

ここでシスコンのキラ2Pは当然のようにステラさんをミネルバ医務室へ急行。
しかし当然の事ながら、敵兵の、それも独断で連れてきた者の治療などしてもらえず。
本当に何も考えていません…2P…。
ステラさんがテロリストのように自爆装置でも持ち歩いてくれれば大笑いだったんですが。

最後は武装兵士たちによって制圧されて終了。
ミネルバに陸戦隊員が乗り込んでいるとは思えないので、外部の警備兵達を召集したのでしょう。
ここでステラが銃を奪って大暴れでもしてくれたら、2Pの身は破滅だったのに。残念だ…。

まったく反省のない2P。艦長のお説教も納得ができないかのような雰囲気です。
前から思っていましたが、コイツには軍隊の存在意義を教えてやる必要があります。いや、それ以前にコイツには言葉遣いから教える必要があるな。
しかしまあ…前にも書きましたが、こいつの考課表は滅茶苦茶です。
しかもどのように見ても、弁明の余地のないマイナス点しかありません。その全てが自己の欲求を満たすための行動です。
こいつは普通の軍隊ではどう考えても少佐以上には…いやそれだって退役寸前ていどにしかなれないでしょう。
いくら階級がないとはいえ、戦争が終わったら閑職行きはくらいは確定ですな。
しかしコレだけ好き放題やって何の処罰もない……本当にザフトの軍法はずさんです。普通だったら降格くらいはありえますよ。

ようやくの事で一応の治療が終わったステラさん。随分と年代物の拘束具に拘束されています。
ここで彼女がエクステンデッドだという事が判明。どうにもヘタに投薬ができないようです。
ここで何故か一緒になって書類を見ているシン。こういう事は普通は下っ端には知らせないものなんじゃ。

しかしヘタに治療できないと言っていた医師が鎮静剤を使用したときは大笑いしましたよ。

一方の連合側。ステラさんは死んだものとなっているようです。
責任者は責任と取るためにいるのに、一向に責任を取る気配がない変態仮面二世さん。
とりあえずステラさんとの思い出を振り返る前に、今まで自分がやって来た事を振り返ってもらいたいものです。
無責任変態仮面2世さんはここで3莫迦の残り二人のステラについての記憶を消すように指示します。
しかしよく考えてみれば、これは凄いことです。記憶を自由に消せると言う事は、記憶が構造解析されたって事ですよ。
おそらく人間の頭脳が電脳化されるのは時間の問題でしょう。光学迷彩は実用化されていますし。

出航後のミネルバにも当たり前のように乗っているステラ。そして簡単に面会できる2P。
あのさ…貴重な強化人間のサンプルなんだから、ここは本国に送るべきなのでは。
それに普通は鉄格子のついた部屋にでも入れておくべきだと思うんですが。
でないとディアッカのようになりますよ。ほら、あれですよ、ハイネ西川のカタキ!!とか言われてナイフで切り裂かれるとか。

一方、オーブ軍を撤退させる事に失敗したキラオリジナルさん。
いつものように「わからない」と呟いてました。
あれだけ好き放題世界中をかき回しておきながら、今更「わからない」。これだったらテロリストの方がまだマシだよ。
しかしね…ザフトか連合のどちらが対潜哨戒機でも誰かが飛ばしていれば、こんな事にならず今頃は対潜魚雷でアークエンジェルを海の藻屑にできていだろうに。
さすがに水中ではフリーダムも発進できないでしょうし。いや…残念だ。どうみても消音性に優れている構造じゃないのにな…。

ピンクさんと虎さんは何とも困った事に、偽ラクスに化けて(?)ザフト基地へ侵入。さらにシャトルを強奪。
普通なら超VIPである偽ラクスには護衛くらい付きます。それも機械化歩兵を一個中隊つけても問題ないほどVIPです。
当然そのような部隊は連絡を頻繁に取りますし、所在地も常に確認している事でしょう。到着も何時になるかハッキリします。
普通ならそんな警備によってラクス様の企みは潰されてしまうのですが…偽ラクスは丸裸で移動しているのかよ。
ザフトは全てにおいてザルです。軍法、生産、人事、戦術、戦略、上層部、情報、すべてザルです!!!

それにしても何故ザフト基地から強奪?普通ならまだオーブとのコネクションを使った方が安全だと思うんですが。
ザフトの基地から発進したら、衛星軌道で絶対に押さえられますよ。
しかもラクスのそっくりさん(偽ラクスのほうが公式的には本物ですから)……いったいどんな目に遭うことか。

当然のように警備の部隊が出てきますが…普通はMSじゃなくて対空砲を撃つのが正しいのでは。
このような基地には空襲に備えて対空方が配備してあります。それで撃てば撃墜できるのでは?
あんな連射のきかないビームよりも爆発する対空砲弾の方が撃墜率が高いです。
まあ…それよりも衛星軌道で生け捕りにしたほうがいいのは間違いないのでしょうが。
一応ミサイルもありますが…種の世界ではミサイルは役に立たないのが定石ですから。
それについては投稿レビューを貰ってますので、それを見てくだされ。

 

≪作戦進言案27 テロリストを撃墜せよ!≫ 議長! たかがシャトル一機に戦力割きすぎでしょう!
というか、空を埋め尽くすくらいの対空ミサイルを撃って、なぜ当たらない!
ザフトのミサイル開発者は馬鹿者か!?
普通、多方位からマッハ3以上の速度をもつミサイルを加速で振る切ることはできません。
しかも実際、無武装機体のミサイルの回避方法はかなり限られます。

●引きつけて急旋回。
(近接信管がネックであり、神級のエースパイロットでなければ技術的に無理。たとえ無敵コーディネイターでも、近接信管の範囲情報が頭になければほぼ不可能。散弾銃を食らったようにぼろぼろにされます。コーディネイターだからという言い訳は聞けない。オートパイロットでという考えもありますが、この世界の技術は人の反射神経しか頼ってませんので却下。なおかつ、急旋回に体にかかるGが殺人的。コーディネイターでもブラックアウトくらいでは済まなさそう。)

●地形の影に退避する。
(しかし、地表に近くないと無理。途中から地表に退避しようにも、それまでに撃墜される。なによりシャトルに大気圏内でそんな高度な機体制御機能を持たせる必要がない。)

●ステルス機体の運用。
(ミラージュコロイドなるものがあるので、技術的に退廃しているだろう。そもそも真昼間で視認されているし、レーダーにも丸写り。しかも、ミサイルのレーダーは一種類じゃないかと。とてもごまかせない。)

●各機体の火器管制システムにハッキングし、ミサイルを自爆させる。
(ナデシコの電子妖精ルリでもいなきゃ無理! うわー、なんかそんな強化人間が後からでてきそうで怖いです。夫妻ならやりうるかも。萌えディネイター研究所所長としても冷や汗を禁じえません。)

●ECMで電装機器を狂わせる。
(いや、ニュートロンジャマーが刺さっているため、この世界のMSには高度なシールド加工は必須だと思われる。却下。)

●チャフ、フレアー、デコイの使用。
(最新機には、チャフはあまり通用しない。フレアー使用でも、すべてのミサイルが引き付けられるはずがない。デコイも、速度差でバレるし、なにぶんミサイルの数が多すぎるのでカバーしきれない。)

●超装甲の機体を使用。
(フェイズシフトというモノがありましたね。ですが、一見ミサイルを無効化できそうですが、大気圏脱出するための精密な軌道計算を出しているときに、ミサイルをどかどか受けてしまうと、衝撃で大気圏離脱軌道を逃したり、なにより衝撃で中身がぐちゃぐちゃになったり、機体が分解します。しかも、ビームも撃たれていましたから、蒸発されそうですね。)

●歌。
(実は、あの緊迫した状況で、ラクス様は「ミサイルなんてくだらねぇ!! わたくしの歌を聴けぇ!!!!」と必死こいて歌を歌っており、各パイロットが、「アニマコーディネイター萌え〜〜。デカルチャー!!」と、ミサイルを自ら自爆させていた……ということも推察できます。この世界でカリスマとは、洗脳技術すらも凌駕するので、十分在りえます。)

以上のことから、撃墜できないほうがおかしい状態です。
まともなら、ラクス様を千回は殺せるでしょう。
えー、議長! ザフトはミサイル技術を早急にナンとかしなければならないのではないでしょうか?

私なら、迅速にMS開発を打ち切り、ある物の開発を発動します。

『大型集束ミラージュコロイドミサイル』(旧ドラえもんの声で)

デンドロビウムの多弾頭ミサイルをミラージュコロイドでカモフラージュしたという兵器です。
リニアカタパルトで射出し、慣性で飛行(レーダーに映らない)、目標付近に到達しだい、マイクロミサイルを開放、敵を蹂躙するのです。
このミサイルの有効性は、宇宙でも、地上でも使用可能な汎用性を持っており、しかも回避不可能な攻撃力を有しております。
基地破壊には打ってつけであり、無敵戦艦つぶしにも持って来いです。察知できないですから、当然迎撃機も出て来れません。無敵MSは、出てくる前に破壊です。
コストも、MSを作るよりは、はるかに安価でしょう。
妹馬鹿に新しい機体を作るより、有効なミサイルを作りましょうよ議長!

蛇足ですが、VIPの警護に問題がありすぎます!!
ミーアのコンサートの時も、狙撃し放題でしたし!
しかも、今回はVIPの行動を警護官が常時リアルタイムで把握していない点です。
大統領などの訪問の際は、彼の滞在施設や移動コースは何ヶ月も前から入念に下調べされ、何百人の現地治安組織と常時コンタクトを取りつつ、屈強なセキュリティーに守られなければならないのです。

警護官は頭がおかしいのでしょうか?

厳重な警護を断るなら、ラインハルト様くらいの貫禄を見せて欲しいものです。

それにしても、ラクス様は馬鹿でしょうか?

宇宙に飛び立った後、当然、各宇宙方面基地にも、撃墜命令は届いています。どうする気でしょうか? ステラみたいに拘束されて、いろいろされてしまいますよ? 

まあ、どうせ議長が余裕をもてあましつつ、「お通ししろ」とか言うんでしょうね? もしくは、イザークたちが偶然拾うとか。もうどうでもいいですが。

そういえば、拘束シーンを途中から観ると、ステラをシンが襲っているようにしか見えなかったですね……。なんか、服に血が付いているし。やられちゃったのか〜? とか思ってしまい、自己嫌悪に陥りました。(死種

ザフト軍総参謀
萌えディネイター研究所所長   李 荒宗

いつももらっていた感想、ようやく使う事ができました。残りもレビューを書き次第。

まあ…いつもの様にキラ様が哨戒網を潜り抜けて当たり前のように登場、迎撃してクリアです。
ビームはどうなった!?なんて無粋なつっこみはしないでおきましょう。

悪魔のようなキラ様。不殺の誓いを立てているとは思えないくらいの施設破壊を破壊してくれました。
基本的にキラは頭空っぽなので、パイロット以外はどこにも人がいないとでも思っているのでしょう。
しかしギャンブラビ(ギャン+ハンブラビなので)…せっかくの初陣なのに…この先が思いやられるやられ方でした。

無敵のフリーダムは、第一宇宙速度へと加速しようとしているシャトルに兵器で並走。
もう…好きにしてくれ。これでスーフリがあったら世界を灰燼にできるんじゃねーか。

進む

撤退