種死第七話「混迷の大地」



前回の終わりに独断で残ったアスランとキラ2P。ミネルバの破砕作業の邪魔になっていました。
だが、そんな事はお構いなしに(まあ当然だな)艦砲をぶっ放してユニウスセブンを少しでも砕こうと試みます。
そしてそれはある程度の範囲で成功。この時点で砕く事にどれほどの意味があるか分からんが。
その頃、存在を無視されたアスランは無事に(?)大気圏へと突入中。
地上では避難の真っ最中。
何だか某特務機関が納まっていそうな山の中へ避難する皆さん。
前回にも言いましたが、日本の民間人は豪い事になるだろうな…。



自前のシェルター(金持ちはいいね)に避難中の、ラクス様軍団の皆様。
キラオリジナル、回りに子供が群がってません。あんまり人望がないんでしょうか?
怯える子供たちの為に、もと宝塚のトップスター…じゃなかった、ザフトの歌姫ラクス様が歌(それも新曲)を披露です。






そんなラクス様の歌声をバックにバカスカ破壊される地上。
これはあれでしょうか。私をヒロインにしないともっと酷い目に遭わせるという自己主張なのでしょうか?
つーか今回のヒロインって誰なんだ?おっπ女か?少なくともカガリ様じゃないのは確かだろうが。
え、えらいこっちゃ!!
でもそれ以上にあんたの制服の方がえらいこっちゃ!!
で、そんな隕石群と一緒になって落ちてきたアスランのザク
こんなのザクじゃない!!(全ファースト世代の声)
生きてやがった!!(キラ2Pの叫び)



ちっ!生きてるなら仕方がない!そんな感じでキラ2Pはアスランを救出する事にしました。
アスラン、キラ2Pに対する好感度が大幅にアップ!このままデートに誘っても成功するでしょう。


その頃プラントでは、議長と謎の人が今後の相談中。別に隠す必要もない気がするんだが。



こんな波の影響をもろ受けそうな船の甲板にでるなんて危険極まりないとは思いますが、ザフトの皆さんは珍しさから外へ。
今後、波の影響を受けながら進まなくてはならない皆さんの健康が心配です。
(海軍の船乗りでも船酔いから無縁ではいられません。ましてや海の素人では…)
ここで阿呆なカガリ様が、状況をまったく把握してない発言をして、キラ2Pの逆鱗に触れます。
今まではキラ2Pいい加減にしろよとか思ってましたが、今回は応援します。どう考えてもカガリ様が悪いです。
カガリ様曰く、頑張ったから地球の人たちも許してくれるだろう。
カガリ様には人の心がまったく分かっていません。政治家としては致命的な欠点です。(もちろん人間的にも)
しかしキラ2P……これだけやりたい放題やって大丈夫かね?こいつの考課表(軍人の成績表)がどんな風に書かれる事やら?
おそらくキラ2P、今後まともな出世ができないのは確実でしょう。自業自得ですが。反面、ロンゲは出世しそうだ。
またかよ……(本当に発言)
もうキラ2Pの暴走にもなれたミネルバクルー。
取り敢えずミネルバの癒し要員(今決定)メイリンを見て心を落ち着けましょう。







被害を受けた地上と、それに対して支援を向けるザフト軍。日本政府よりも行動が早いです。
しかし………そう簡単に支援の為とはいえ軍を人様の領土に入れさせてもらえるのだろうか?
いやいや、善行に国境なんてないですよね。何も考えてないなんて事はないはずだ。


そんなザフトをあざ笑うかのように、今回の事件がコーディネーターの仕業だという証拠を手に入れた聖帝様。
もう何と言うか……手にワイングラスなんてお約束すぎて突っ込む気も起こらん。
きっと怒った時にはグラスを握りつぶしたりするんでしょう。





最後は皆で射撃訓練。アスラン、たんなる護衛でいる事に色々と考えはじめました。
いやアスラン君、気にする必要はないですよ。平時の軍人なんてそんなもんなんだから。
だいたい世界をどうこうしたいんだったら、政治家になりなさい。軍人が政治に関わってはいかんのですよ。



そんなアスランに対して
どうでもいいやとロンゲ(常にクールです。議長がらみを除いて)
困ったもんだとアホ毛(アホ毛の本領は女の戦いで発揮)
何だか状況を分かっていないメイリン(癒されます)
しっかりやれよとキラ2P(自分がそんなに大した人間だと思っているのか?)
アスラン…何処へ行くの、あの日って感じで迷走しそうです。