裸の付き合い

 

 ドアが唐突に開くと、とてとてと真琴が入ってくる。

「祐一、祐一ーっ」

「わ、おまえなぁ…ノックぐらいしろ!」

「だって、祐一もノックしないで入ってくるじゃない」

「そりゃ、おまえだからだ。おまえに見られて困る何がついてる」

「女の子なんだからついてるっ!着替え中だっりしたら、どうすんのよぅっ」

「問題ない」

「問題ないわけないでしょ!!!」

「大丈夫だ」

「大丈夫じゃない!!!」

「コーラの缶とストローが隠してくれる」

「そんなわけないでしょ!!」

 …絶妙に必要な部分を隠してくれるのに。

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