俺は栞とまた一緒に公園に来ていた。そしてそこは雪が積もっており、人の姿も無かった。
「これならまた雪合戦ができますね」
栞がそう言って雪玉を作り始めた。そして俺もそれにつづく。
しばらくして俺たちの足元にはたくさんの雪玉ができた。
「では始めましょうか」
そう言って雪玉を構える。だがその前に。
「栞。雪玉が足りなくなったら言えよ。俺の分を分けてやる」
「祐一さんはどうするんですか?」
「心配いらん。無限バンダナだ」
「……そんなの反則です」
「クリア後の称号には響かない!」
「それ以前に、せっかくのシリアスシーンをぶち壊す発言はやめてください」
その後雪合戦は無限バンダナを装備していた俺が栞を一方的に痛めつける結果に…。