俺は栞とまた懲りずに一緒に公園に来ていた。
「せっかくだか雪合戦をしましょう」
栞がそう言って雪玉を作り始めた。そして俺もそれにつづく。
「祐一さん準備できましたか?」
「もう少し待ってくれ」
「先制攻撃です」
しかし栞は無視して俺に雪玉を投げ尽きてきた。
「ふざけるな!」
俺は反射的に体が動いてた。気がついたら栞に強烈なキックを浴びせてました。
「祐一さん…どうして…」
なんか栞の首が変な方向に曲がってます。
「私の妹に何するのよ!」
体内通信で香織の声が聞こえた気が………。