雪合戦3

 

 俺は栞とまた懲りずに一緒に公園に来ていた。

「せっかくだか雪合戦をしましょう」

 栞がそう言って雪玉を作り始めた。そして俺もそれにつづく。

「祐一さん準備できましたか?」

「もう少し待ってくれ」

「先制攻撃です」

しかし栞は無視して俺に雪玉を投げ尽きてきた。

「ふざけるな!」

俺は反射的に体が動いてた。気がついたら栞に強烈なキックを浴びせてました。

「祐一さん…どうして…」

なんか栞の首が変な方向に曲がってます。

「私の妹に何するのよ!」

 体内通信で香織の声が聞こえた気が………。

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